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櫨ノ谷便り

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「唐津やきもん祭り」講演会結果報告

去る5月4日、唐津大手口センタービルで開催された「唐津やきもん祭り」のトークイベントにおきまして、当窯主吉野靖義が基調講演を行い、長年取り組んできた砂岩を原料とする桃山古唐津再現の試みとその成果について発表いたしました。
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古唐津陶片と自己の作品とを並べて説明する当窯主
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講演に続いて行われたパネルディスカッション。司会は坂本氏(一番館)
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梶原靖元氏(飯洞甕窯)
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岡本作礼氏(作礼窯)
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コレクターの村多正俊氏
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客席から発言される14代中里太郎右衛門氏
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当窯の本手唐津挑戦を導いていただいた須藤善光氏も客席に
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グループ展「古唐津に挑む作家たち」(旧唐津銀行)
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ご来場ありがとうございました。
by hazenotani | 2012-08-29 20:55 | 櫨ノ谷窯について | Comments(5)
Commented by 須藤 善光 at 2012-05-10 00:56 x
古唐津研究会のシンポジュウムを拝聴して、感じたことは、古唐津の定義をどうしているのだろうという事です。古唐津について定義芯ければ、議論のまとめ様が無いのではないかと思った。
Commented by 大原和司 at 2012-05-10 21:09 x
おっしゃるとおりですね。古唐津あっての現代唐津ですからね。そういえば、先日お話したかったんですが、須藤さんが10年前に陶説に書かれた「唐津の土」、このブログに転載したいのですが、ご了承いただけませんか?
Commented by hazenotani at 2012-05-16 14:12
>須藤さん
「古唐津がすべて石を衝いて作った陶土で作られているのか」という部分は、確かに古唐津の定義が曖昧な今、議論できないと思います。そう言えば以前、梶原氏と「唐津焼の定義」について話したことがありますが、非常に白熱しました。そのあたり、もう一度シンポジウムが必要ですね。
Commented by 大原様 at 2012-05-21 22:44 x
「唐津の土」を転載との事ですが、あれは未完成で数す。
今書いているものを連載として、陶説に登校します。そのほうがよほど完成していると思います。
Commented by hazenotani at 2012-05-24 22:09
須藤さん。了解しました。陶説への投稿、期待しています。
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